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島や海原の大自然、はかなげな芸術美を享受するダイビング・クラブ

携帯電話(iPhone) 090-1117-2464

 店(アクアヴィット)03-3431-0673


 

              


世界180以上の国と地域で135,000人以上のインストラクターを含むプロフェッショナル・メンバー組織であるPADI(パディ)。
名実ともに世界最大のスクーバ・ダイビング教育機関。日本のPADIダイバーはすでに120万人以上で、認定マーケットの約60%以上のシェアを誇っています。
 
Cカードとは、
Certification Card=認定証=所謂ダイビング・ライセンスのことです。


PADI Cカード取得コース


オープン・ウォーター・ダイバー open water diver:
バディ(仲間)同士で、水深18mまでのダイビングを楽しむことができ、またCカードを提示することにより、世界中のリゾートでダイビングを楽しめる資格です。


開催場所


一般的な学科講習は、東京都港区虎ノ門(神谷町駅)のPADIダイブセンター・アクアヴィットの講習室で行います。
東京から離れていらっしゃる方や、店舗へ通わずに資格を取得されたい方には、オンライン学習をご用意いたしております。
2016年から、スマートフォンやタブレットだけでも学習可能になりました。
海洋実習地

ハワイ・マウイ島、沖縄けらま諸島、伊豆諸島、伊豆半島等、お客様が希望される海域で実施いたします。

 PADIダイビング・インストラクター1名に対して、
 受講されるお客様2名〜3名様までの少人数制が好評です。

期間限定、グループ割引実施中!
 (2016年11月末まで)

今なら2名様以上でお申し込みの場合は、
コース料金が20%オフになります。(同じスケジュールでの受講に限ります)最大3名様単位で受付可能です。

オンライン学習が、お一人様48,000円
一般講習の場合は、お一人様56,000円



 コースフィ(消費税別)

オンライン学習の場合
$184+60,000円+実費
グループ割引は、左記参照
一般講習の場合
70,000円+実費
グループ割引は、左記参照
含まれるもの
講習料、教材費、Cカード申請料、施設使用料、スクーバタンクとウエイトのレンタル料
含まれないもの
ダイビング器材レンタル料
フルセットで、12,000円(コース修了までの特別料金です)

ご自分でお持ちの器材がございましたら、レンタル料はかかりません。
一部のみ器材レンタル料金は、
潜水器材のページ 参照してください。
*プラス30,000円で、
 マンツーマン講習が可能です。

ツアーの取消し・キャンセル規定はこちら


実費とは、
宿泊代、交通費、食費など個人的にかかる費用です。
基本的には現地集合・解散になりますが、伊豆半島などの現地で車に同乗される時の交通費はかかりません。おおよその金額は以下のスケジュール例で確認ください。

まず、どちらのコースからスタートするか選びます 

オンライン・コース
一般講習・コース
(1) お申込手続き:インターネット利用で、学科部分をご来店されなくてもご自宅で学習可能です
ここからは、アクアヴィットPADIダイブセンターのサイトになります
US$184を、クレジットカード利用でお支払いとなります。

 ←今すぐスタートできます!
(2) 自宅学習
WEBサイト、アプリのクイズに解答する
(3) プール講習海洋実習 3日間
30分程度の学科クイズ
平日でも可能
(1) お申込手続き
ご来店(教材のお渡し)または郵送、またはご指定の場所へお届けいたします。
(2) ご自宅などで学習
教材(マニュアル・DVD)を読む・観る
(3) 学科講習:4時間程度
午後7時から2時間x2回
平日のご指定された時間帯x1回

*東京都内や近郊の場合は、ご自宅や指定された場所へ伺うことも可能。
(4) プール講習海洋実習 3日間
平日でも可能


スケジュール例 

 ご自宅などで学習


タブレットやスマートフォンで!

DVDで!

パソコンで!

教本(マニュアル)で!

お申込時にお渡しする(または郵送)PADI教材・DVDに目を通してください。

暗記する必要はありません。ご自宅で読書をされる軽い気分で、またリラックスしながらDVDを観賞しましょう。
どうぞ気軽にチャレンジしてみてください。だんだん興味が湧いてこられることでしょう。

 学科講習 合計約4時間 
  <ダイブセンター、アクアヴィットにて。もしくはお客様のご指定の場所で> 
  
オンライン学習の方は必要ありません。

お客様の都合のよい日をご指定下さい。
約4時間かかりますが、数回に分けても結構です。


自宅学習でわからなかったことや、特に大切なことを丁寧にご説明いたします。最後には簡単なクイズにチャレンジ!

プール講習、海洋実習のケジュール例 

 プール講習 1日 <海洋実習地のプールまたは穏やかな海域でおこないます>

 
器材の装着方法や潜降、浮上の方法などダイビングスキルの基本をマスターします。
穏やかな浅瀬やプールでしっかり練習できれば、海洋実習も安心です。

 海洋実習 2日間 <ハワイ、伊豆大島、沖縄けらま諸島、伊豆などお好みの場所で>

 いよいよ海洋実習です。
 プール講習で覚えたスキルを実際の海でやってみます。意外と簡単にできることに驚くはずです。また、初めてのダイビングは誰にとっても感動的です。


『開催場所における、おおよその実費

・伊豆半島:¥20,000〜¥30,000(2泊)宿泊施設によって金額がかわります。
・伊豆諸島:¥30,000〜¥50,000(3泊、フェリーや航空券含む)宿泊費用は同上です。
・沖縄けらま諸島:¥100,000〜¥120,000(4泊) その都度お見積もりいたします。
・ハワイ・マウイ島:¥150,000〜¥200,000(5泊)その都度お見積もりいたします。
(時期によって航空券やホテル代が大幅に変わるためです)
・マイレージ・サービスなどを利用されたい方は事前にお教えくださいませ。

 おめでとうございます。Cカード取得コース修了。

 規定の講習カリキュラムを全て修了した方には、PADIのCカードを発行いたします。(発行料金は上記のコースフィに含まれております。追加料金はございません)

 これがあれば世界中の海に潜ることができます。が、しばらくダイビングをされていないと、スキル(技術)は低下してしまい、知識も忘れてしまうものが出てきます。
 前回のダイビングから期間が空いてしまった場合には、以前に習ったそれらを思い出すための「リフレッシュコース」受講が推奨されています。

 また、どんな環境でも自由にダイビングが出来る能力が身に付いたというわけではありません。

● 昼間の比較的穏やかな水域で仲間といっしょに潜る。
● 水深は18mまでの範囲内。
● 頭上に障害物が無く直接水面まで出られる環境。

 以上の条件の範囲を超える環境では、追加トレーニングが必要となります。また、大きく異なる環境の海域でダイビングするためには、その地域のプロからアドバイスを受ける事が必要です。
(洞窟内や流氷の海など)
Cカード取得(オープンウォーターダイバー)



  

バナースペース