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ラナイ島ビーチスノーケリング

     
     



イルカとの遭遇が人気


ラナイ島ビーチスノーケリング $99(税込)

自分たちで気ままに行ける!
マウイ島ラハイナ港発着 日帰り

毎日開催


スケジュールは、2種類
Aコース:朝6時45分ラハイナ港発、午後3時ラハイナ港着
Bコース:朝9時15分ラハイナ港発、午後5時30分ラハイナ港着


 


ハワイ州で唯一のプライベートビーチ!
ドルフィン・スイムができちゃうかも!
マウイ島から高速フェリーボートで行く!
全米No.1に輝いたビーチ!
泳ぎに自信のない方も楽しめる!



ビーチでのんびり=船酔いのご心配なし!

 マウイ島ラハイナ港からラナイ島へ、高速船で片道45分のアクセス。

 ビーチや岩礁地帯は海洋生物保護海域。ハワイアン・スピナー・ドルフィン(日本語名:ハワイ型・ハシナガ・イルカ)が、ジャンプそしてスピンする姿はもちろんのこと、イルカ達が頻繁に集結するエリアが点在します。それらを総称して『イルカ湾』と呼びます。
 他の島とは一味違う素朴なラナイ島の自然を味わいながら、高確率でイルカとも一緒にスノーケリングが楽しめます。


注意事項野生のイルカは保護されております。追い掛け回したり、触ったりすることは禁じられております。すぐ近くまでやってきますから、ハラスメントになるようなことは避けましょう。

 イルカは毎日のように出現します。
 リラックスしていることもあれば、アクティブに水面を飛び回る時間帯もあります。午前中のイルカ出現率70%以上!

 ご希望の方には、やさしいスノーケリング教室付きのツアーもございます。素もぐりをトライしたい方にも、長く水中にいられる方法などのコツを伝授いたします。
 
 ハワイ固有の熱帯性の魚たちやウミガメ、サンゴなどの生物観察。優雅に寝転がっての読書やお昼寝もステキ!ですね

12月から3月までの期間は、クジラ(ザトウクジラ)もボートでの移動中やビーチの沖合いに、当然のように現れてくれます。頭を海に没すれば、水面下ではイルカとクジラの鳴声がお互いに交信しているかのように耳に響きます。

 ご注意: 野生のイルカです。そのため、必ず見られるということを保証するものではございません。イルカが出現しないこともございます。ご了承くださいませ。


 

ラナイ島 ビーチスノーケリングの料金


■ 自分たちで行く
   大人 $99(税込)・人 12歳以上
   子供 $40(税込)・人  2歳から12歳未満
   (保護者同伴が必要、またお子様用のスノーケリング器材の貸し出しはありませんので持参をオススメいたします。また、保護者の監視のもとでお楽しみください。木陰もございます)

*水温は、冬季(12月から3月)は24℃~26℃ それ以外の夏季は26℃から29℃くらいになります。

*含まれるもの:
 フェリー往復交通費、スノーケリング器材(水中マスク(曇り止め付き)、スノーケル、フィン)、ボトルウォーターを背負えるタイプのメッシュバッグに収納してお渡しいたします)。

*希望者には浮力体(ボディーボード、浮き輪などの浮き具など)も無料貸し出しいたしております。前日までにお申し込みください。
 なお、視力矯正レンズ付きのマスクはございませんので、コンタクトレンズをおすすめいたします。(使い捨てのソフトレンズが安心)

*ご自分たちで用意するもの(したほうがよいもの):タオル、水着、カメラなど。

*お食事は含まれおりませんので、ご自分たちでサンドイッチなどを持参されるか、隣接するホテルのレストランになります。

■ インストラクター同行ツアー 泳げなくても大丈夫!
   ―初心者の方に人気です!―

 $160(税込)・人
 (対象:12歳以上)
土・日・祭日を除く毎日開催です。

*インストラクターによる、スノーケリング教室を開催します。(器材の使い方から、海への出入り方法。 水中生物の説明、その後、スノーケリングツアー約1時間を実施いたします)。4名様以上から同行いたします。

*希望者には水中に潜るコツ、長く息を止めるコツ、イルカに近づくコツなどをわかりやすく説明いたします。

*含まれるもの:
 フェリー往復交通費、お飲み物、スナック、スノーケリング器材(水中マスク(曇り止め付き)、スノーケル、フィン、ウエットスーツ、背負えるタイプのメッシュバッグにいれてお渡しいたします)。

*ご自分たちで用意するもの:タオル、水着、カメラなど。
*お食事は含まれおりませんので、ご自分たちでサンドイッチなどを持参されるか、隣接するホテルのレストランになります。


 スケジュール例、Aコースの場合(カッコ内の時間はBコース)

06:00-06:15 (08:15-08:30)
  各ホテルにお迎え。無料送迎は、カパルア、カアナパリ、ラハイナ方面のみ。 ワイレア、キヘイ、カフルイは相談ください。

06:45(09:15) マウイ島ラハイナ港を出港
 ・船中には、お手洗いが2か所ございます。またお飲み物も販売いたしております
 ・陽の当たるアッパーデッキか、冷房の効いたキャビンでおくつろぎください。
 ・時期にもよりますが、ホエール・ウォッチングが楽しめます。
 ・乗船中、水面にイルカの群れに遭遇も期待できます。

07:30(10:00) ラナイ島マネレ港接岸

08:15(10:15) ビーチ着(徒歩約10分)
 ・施設のお手洗い、シャワーなどの場所を確認ください。
 ・ハワイの海洋生物の説明や注意事項、安全に泳ぐための海域の説明、トラブル発生時の対処方法をお読みください。スノーケリングや海水浴散歩などをお楽しみください。ときどき大きな波がきますので海への出入りはご注意ください。

12:00 (13:00)椰子(ヤシ)の木蔭でご自分たちで用意したサンドイッチなどでランチタイム、もしくは隣接するホテルのプールサイドのレストランなどで(11時からオープンしております)。また、お買い物も可能です。

13:15(15:45)ラナイ島マネレ港へ移動(約10分)

14:00(16:30) 上記港を出港
    
14:45 (17:30)マウイ島ラハイナ港に帰港
    ・スタッフがおまちいたしております。その後、各ホテルにお送りいたします。(カパルア、カアナパリ、ラハイナ方面のみ)

15:30頃(18:00頃) ホテル着

*天候や諸事情により、ビーチの変更、または中止になる場合もございます。

*さらなる詳細は、お気軽にお問い合わせくださいませ。
 info@halepuamana.com


 


 
 注意事項

 ここにやってくるイルカの群れは、捕食行動をとっているときもありますが休息していることがほとんどです。

 イルカにとっては、ホームに帰ってくるという感覚に近いものと察します。文献などによると、大昔からここにやってきているようです。もしも追い掛け回してしまうと、人間からストレスを感じるでしょう。
 ここではスノーケリングをしているときにイルカの方から近づいてくることがほとんどです。イルカがやってくる回数が減ったとか、数が減少しているという報告はありませんが、大切に保護したいイルカたちの聖地と考えます。

 かわいい子供のイルカもおりますので、皆様のお気持ちも解りますが、ハラスメントになること、危害を加えるような行為、餌をあげる、触ることはやめましょう。なかには水族館でよくみかけるハンドウイルカは、こちらに物(海草とか小枝など)を渡してくることもあります。それを手にとって水中に放し返すと、また持ってきてくれる。という遊び好きなイルカもおりますが、触れないようにお願いいたします。
 水中の生物たち(ウミガメや魚、珊瑚も含む)のコミュニティに、ちょっとだけお邪魔させてくださいね。というような意識でご参加ください。


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